24歳マイペースOL女子の日常備忘録

マイペースOL女子の日常をぽちぽち書き留めますꪔ̤̮‪

おひとり体調不良①

こんばんは、みすずです。

 

覗いてくださったかた、ありがとうございます❁⃘*.゚

 

実はわたし、喉風邪をひいてしまい仕事を休んでいました...。(PCR検査は陰性です)

今回は1人で大変だったこと、あったらよかった物ややるべき事をお伝えできればと思います。また、大阪の現在のPCR検査事情をお伝えします。

 

まず、わたしの症状としては喉が痛いとのと声がとにかく出ないことでした。4日前に仕事中喉に違和感を感じ、3日前の朝には喉が痛い+声が出ない状態になり仕事を休みました。(コールセンターで働いてることもあり声が出ないは致命的)熱はありませんでした。ここからが闘病生活のスタートです。

 

まず、ひとり暮らしで大変だったこと。

・声が出にくい中、保健所や病院に自分で連絡しないといけない(しかも中々繋がらない)

・食べ物、飲み物の調達

・不安

 

各所への連絡はほんとに誰か代わりにやって欲しいと思いました。しゃべると喉痛いし相手も聞こえにくいので何度も聞き返されたりしました。

食べ物、飲み物に関してはあまり備蓄していなかったので1度だけスーパーに行きお粥とか雑炊のもと、ビタミンとれるジュースとお茶をそこそこの量買って帰りました。このご時世体調不良なのに外に出てしまうことに罪悪感がありました。

不安に関しては、コロナだったらどうしようとか、会社に迷惑かけてるどうしようとか。色々負の感情になることが多かったです。わたしは母には会社休む日の朝に体調不良でということは伝えていたので、母から1日3回健康状態チェックのLINEや電話がきてました。ほんとに助けられました。(電話はカッスカスの声ででてました笑)

 

次にあったらよかった物、やったほうがいいこと。

・食品の備蓄

・かかりつけ医

・親・友人に相談

 

食品の備蓄は主にインスタントのお粥とか、うどんとかを常に備えておくべきだなと思いました。いつ体調不良になるかわからないし、災害の時にも使えるので家にいつあってもいいと思います。

かかりつけ医に関しては、健康なうちからつくっておくと安心かな思います。PCR検査の問い合わせを病院にした時に、この病院に来たことがなければPCR検査できないと断られたり、そもそもどこに相談すればいいかわからず、今逼迫している保健所に連絡しなければならなかったりしました。インフルエンザの予防注射でお世話になっておいたら何かあった時に相談しやすいかなと思います。また、かかりつけ医があると連絡するべき場所が明確になります。(わたしはかかりつけ医がなかったので近くの病院をいちいち調べて連絡していました。)

親・友人に相談に関しては、わたしは母親に相談しましたが、とにかく誰かに体調不良になったことを伝えることが大切だと実感しました。ひとり暮らしで体調不良になるととにかく不安になります。気にかけてくれる人が1人でもいるととても心強いです。家が近い友人に相談すれば、必要な物を買ってきてもらうこともできるでしょう。(もちろん直接会うのは感染のリスクもあると思うのでドアノブにかけてもらう)心配かけるのは心苦しいとは思いますがたまには甘えてもいいのかなと思います。

 

少し長くなってしまったので大阪の現在のPCR検査事情については次の記事であげようと思います。

 

ここまで読んでくださってありがとうございます(˶ˊᵕˋ˵)